アディダスのウェアってものごっつう欲しかったです。
小学生のころですが。
たしか、5年生か6年生のころでしょうか。
今から30年くらい前ですね。
え、30年も前なのか!・・・
そう思うと、アディダスもかなりの歴史ですね。
そのころとても流行っていました。
アディダスのウェア。
ウィンドブレーカーというのでしょうか。
ビニールでできたレインコートのような薄い薄いジャンパー。
あれで、左の胸にアディダスのマークのあるものが
一番かっこいいとされていました。
当然、私も欲しかったのです。
全員が着ていたわけじゃないですが、やはりそれを着ていると
周りは羨望の眼差し。
とても、とても憧れましたね。
アディダス。おー、アディダスよ。
あの、アディダスに袖を通したい!
ずっとずっと思っていました。
今でもそうですが、着る物はなんでもいいと思っているので
当時から、母親が買ってきた服を文句も言わずに着ていたのですが、
そのときばかりは、なんとしてもあのアディダスが欲しかったので
母親に懇願しました。
ところが、今もそうなのかもしれませんが、当時もアディダスは
高かったようです。
全く聞き入れられませんでした。
アディダスもそうですが、ウィンドブレーカーも当時としては
かなり珍しかったと思うのです。
でも、アディダスのウェアで無いと意味がありません。
決してウィンドブレーカーが欲しかったわけじゃないのですが、
何を勘違いしたのか、母親がウィンドブレーカーを買ってきました。
少し期待して、見てみると唖然としました。
アディダスどころか、
当時の朝やっていたTV番組「おはよう755」(セブンゴーゴー)
のロゴが入っていました。
かなりかっこ悪いなぁと思いながらも、
持ち前の着る物なんでも主義で着ていましたね。
今じゃ考えれられませんが。


