競馬なんて一生無縁だと思っていました。
意味がわからない。
何がおもしろいんだ。
全く興味がありませんでした。
ところが、高校の同級生が競馬の配当で1800万あった。と
人づてに聞いたとき、魂が揺さぶられたのでした。(笑)
そのはなしには、不覚にもそそられましたね。
現実に知っている奴が競馬で、そんなにも大金を手にしたと
聞くと、知らん顔できまへんがな。
そこからは、当時インターネットもない時代ですから、
競馬雑誌を買いあさりましたね。
そして、正統派ではなく、超穴馬券ばかりを狙う異色の
競馬ファンになっていました。
特にサイン読みと呼ばれる、競馬は八百長であることを
前提とした必勝法にはまりまくりました。
完全に後付のような気もするのですが、面白いことに
自分なりに考えて買い目をだして、馬券を購入すると
当たることもあるんですね。
あるとき、自分なりに編み出した必勝法で、買い目を出したら
馬連4点買いの目が出ました。
オッズを見ると、どれもが超大穴だったんです。
100円馬券が100万円になるような。
これはあまりにも、あかんですよ。と買わなかったんですね。
そしたらなんと、そのレース、大荒れに荒れまくりました。
しかも、その4点買いで、見事に的中していたはずだったんです。
ものすごく、後悔しましたよ。
落ち込みましたよ。
当時、どんな馬券でも1000円は買っていました。
そのレースの馬連の配当は、なんと80万円つきました。
そう、いつものようにかっていたら、800万円あったんです。
それ以来、もう競馬はやめました。
自分には、向いていないことが証明されたんだと思ったのです。


